妻です。

　　23度以上を経験すると、途端に体が寒がりになって困ります。

　まだまだ気候は安定しませんね。
でも、灯油の配達も一段落。
このくらいから燃料商的には随分、楽になります。

　じゃあ、｢炭伝は夏、何やってんの？」　そんな疑問に答えましょう。
（　あんまり興味ないでしょうが・・・　）

　主に点検、保守ですね。
ガスメーターって意識して見ないと思いますが、定期的に交換するものなんです。
｢頼んでないし・・・」とか言わないで下さいね。

　
あれは結構スグレモノでして、地震の揺れを感知して、
供給を自動停止させる、頼もしい機械なんですよ。
　ですから、地震の時はコンロを使用していない場合は
急いで元栓を締めに行く事はありません。　かえって危険ですね。

　リフォームや電化製品なんかも、ゆっくり取り組める今が
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　力の入れ時でしょうか。
　来月は炭伝恒例となりました「シャープフェア｣もありますし。
　旦那さんの大好きなお客様回りも、時間を気にせず・・・

　昔、先代の頃は「寝ていても儲かる」なんて言われていた
燃料商ですが、今の時代はそうもいきませんね・・・
「お客様に安全で安心なエネルギーを提供する義務と
　　　　　　選んでいただける信頼、そして健全な経営努力」
　
　　　　今日もがんばっとります！